小学生

小5 小6

4教科( 算・理・国・英)の指導になります。

小5 週2回

授業料 8,800円

水曜日 17:00〜19:00     
金曜日 17:00〜19:00

小6 週2回

授業料 8,800円

火曜日 17:00〜19:00     
木曜日 17:00〜19:00

価格は税込み その他 入会金、教材費、諸経費、模試代が必要です。

 

各教科、教科書準拠の問題集と共に

 

算数
やや複雑な応用問題にチャレンジします。そのとき、図を活用して、視覚から理解するトレーニングをします。

 

理科
実験を多く取り入れ、楽しく理解し、また身のまわりで起こる現象について、科学的な見方ができる力を養います。

 

国語
音読、暗唱を行います。ジャンルにとらわれず、声に出して読んで覚える。これは国語だけでなく、すべての学力の土台作りに役立ちます。

 

英語
私が海外生活から学んだ英語習得の最短距離とは
ある程度の文法理解→フレーズを覚える→覚えたフレーズを使ってひたすら英作文→覚えきったフレーズは聞き取れるようになる。
この周期にそった指導をします。

中学生

中1 中2 中3
5教科(国・数・英・理・社)の指導になります。

中1  週2回
授業料 17,600円

月曜日 19:20〜22:00
木曜日 19:20〜22:00

中2  週2回
授業料 17,600円

火曜日 19:20〜22:00
金曜日 19:20〜22:00

中3  週3回
授業料 19,800円

月曜日 17:00〜19:00
水曜日 19:20〜22:00
土曜日 18:40〜22:00

価格は税込み その他 入会金、教材費、諸経費、模試代が必要です。

 

高校受験で重要なのは、まず内申点をとることです。
公立高校入試では、大まかに評価の半分を占め、私立高校でも、推薦がもらえるかどうかは、この内申点にかかっています。内申点は、3年生時の通知表で決まりますが、1,2年生時からの努力は不可欠です。
では、通知表の評定がどのように決まるかというと、まずは定期テストの結果が最重要です。
定期テストで点数を取るには、学校の教材(教科書、授業内容、問題集、プリント類)を隈なく学習することが大切です。
基本的に、塾の授業は、学校の予習型です。なるべく早くテスト内容の授業は終えて、定期テスト対策の授業や、学校の教材研究を行います。
数年前まで、公立高校の入試は、数学を除いて基本的な内容が中心でした。しかし近年は、どの教科も、応用力がないと対応できない問題が増えています。
春期、夏期、冬期の講習では、とくに応用力の養成に力を注ぎます。